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突然、数年前の小額の税収不足額の請求が来ることがある。収税局は過去の納税額をコンピュータでチェックして数年以上前の計算の誤差などを時効前に請求してくる。
泣きつけば数年払いに有利子分割払いにしてくれるが、知らずに放置すると国に訴訟される。それが例え1レアルであってもCNPJが「Irregular」になり、企業として身動きが取れなくなるから注意だ。
さらにSERASAという消費者信用審査の組織があり、不渡り小切手の常習犯などを登録するシステムだが、ここへ連邦裁判所より通知され、「連邦政府に債務があって訴訟中」と記載され月賦で品を買うことが出来なくなる。
過去に何かの会社の出資社員(Socio)に名義を貸したことのある人はCNPJ(昔のCGC)を覚えておいて、ときどき調べて見ることをおすすめする。会社が変わっても役員が同じであると現在の会社に迷惑をかけることになる。
現在多くの税金の納税状況がWEBで見れれるようになった。
法人税関連
Certidao Negativa de Debitos de Tributos e Contribuicoes Federais Consulta Declaracoes Pessoa Juridica CNAE - Classificacao Nacional de Atividades Economicas CNPJ - Cadastro Nacional de Pessoa Juridica Inscricao de Pessoa Juridica Domiciliada no Exterior SERASA
自然人関連では
CPF - Cadastro Nacional de Pessoa Fisica
Certidao Negativa de Debitos de Tributos e Contribuicoes Federais
FGTS、INSS、SERASAなどがある。(WEBクリックはポ語ページから)
例えば連邦税を開けてCNPJ番号と右側の図が表示している記号を入力して“Ativo”と出てくれば良いが、“Irregular”となったら大変、収税局に出向いてパスワードをもらい(長蛇の列で徹夜仕事)何がIrregularか見る必要がある。
SERASAは自ら会員になるか、既に会員になっているところで見てもらえばよいが、注目すべきは、これは、例え間違いであろうと、一度載ったら最後、支払ってもデータは自動的には消えない。SERASAに通知した裁判所の債務請求を先に処理解決してからその証明を持ってSERASAに消去を依頼せねばならない。それまで月賦での購入はできなくなり、消すのに最低半年はかかると覚悟するべきだ。 |